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鈴木利典

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神社訪問・参拝レポート

定山渓農地神社に鳥居が出来ていた

もう廃社になるのかな?と思っていた定山渓農地神社に参拝にいったところ、新たに鳥居が出来ていました。新しい鳥居は令和2年(2020年)7月に完成したようです。
札幌市南区の神社

定山渓農地神社

定山渓農地神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。既に社殿や鳥居はなく、御祭神の名前が刻まれた御影石の五角形の御神体だけが祀られているだけですが、何か神聖な場所だった雰囲気が漂っています。
札幌市中央区の神社

山鼻神社(旧山鼻神社)

山鼻神社は、かつて札幌の山鼻というエリアにあった神社です。現在は札幌護国神社の多賀殿に相殿されています。また山鼻神社にあった石碑等は、札幌護国神社の彰徳苑に遷座されています。札幌護国神社で御朱印もいただる神社です。
札幌の神社のお祭りレポート

札幌祖霊神社のお祭り・例祭(春季)の様子【札幌市中央区】

ススキノの外れにある札幌祖霊神社の春季例祭へ行ってきました。毎年春分の日と秋分の日(本祭)を行っています。屋台等は出ませんが、粛々と行われ、近隣の方が参拝に多く来られる静かな例祭でした。実際の様子をお伝えします。
神社訪問・参拝レポート

冬の烈々布神社へ栄町駅から歩いて参拝してきた

雪深い2月中旬、札幌地下鉄東豊線「栄町駅」から烈々布神社へ歩いて参拝に行ってきました。駅からは徒歩10分くらいの距離ですが、駅からの行き方を含め冬の烈々布神社の様子をお伝えします。
神社訪問・参拝レポート

冬の新琴似神社へ麻生駅から歩いて参拝してきた

雪がかなり積もった日の翌日、札幌地下鉄南北線「麻生駅」から新琴似神社へ歩いて参拝へ行ってきました。JR線「新琴似駅」から歩くか悩むところですが、電車の本数を考えると地下鉄がおすすめです。冬の新琴似神社の様子をお伝えします。
神社に関するコラム・エッセイ

お七夜と命名式

最近だと行う家庭もかなり減ってきましたが、お七夜という行事があります。お七夜という名称は知らなくても「命名式」はご存知の方も多いと思います。お七夜とは何か、命名式との関係、やり方まで詳しく説明します。
神社訪問・参拝レポート

冬の女夫龍神へ札幌市電に乗って参拝に行ってきた

札幌市中央区でも、もう少しで南区になる山鼻エリアに鎮座する女夫龍神へ、冬の道がツルツルな状況の中、参拝に行ってきました。山鼻の龍神様として親しまれている神社ですが、冬の風景があまりアップされていないので、冬はどんな様子か詳しくお伝えします。
札幌市中央区の神社

女夫龍神

女夫龍神(めおとりゅうじん)は、札幌市中央区の山鼻エリアに鎮座する神社です。昭和初期に建てられた神社で、地元の方には「山鼻の龍神様」として親しまれています。車で走っていると見逃してしまいそうな小さな神社です。
神社訪問・参拝レポート

大谷地神社のどんど焼き(古神札焼納祭)の様子と注意点

大谷地神社では例年1月20日9時頃からどんど焼き(古神札焼納祭)が行われます。どんな様子で行われるのか、実際の様子を写真を添えて紹介します。札幌の多くの神社は14日・15日にどんど焼きを行うのですが大谷地神社は札幌市内の神社ではもっとも遅く行われるのが特徴です。
神社訪問・参拝レポート

月寒神社のどんど焼き(古神札焼納祭)の様子と注意点

月寒神社では毎年1月16日11時からどんど焼き(古神札焼納祭)が行われます。どんな様子で行われるのか、実際の様子を写真を添えて紹介します。札幌の多くの神社は14日・15日にどんど焼きを行うのですが月寒神社は1日遅く行われているのが特徴です。
神社訪問・参拝レポート

札幌護国神社のどんど焼き(古神札焼納祭)の様子と注意点

札幌護国神社では毎年1月16日10時からどんど焼き(古神札焼納祭)が行われます。どんな様子で行われるのか、実際の様子を写真を添えて紹介します。札幌の多くの神社は14日・15日にどんど焼きを行うのですが札幌護国神社は1日遅く行われているのが特徴です。
神社訪問・参拝レポート

札幌水天宮のどんど焼き(古神札焼納祭)の様子と注意点

札幌水天宮では毎年1月15日12時からどんど焼き(古神札焼納祭)が行われます。どんな様子で行われるのか、実際の様子を写真を添えて紹介します。中島公園に隣接してある札幌水天宮のどんど焼きはアットホームな感じで行われ、おすすめです。
神社訪問・参拝レポート

札幌三吉神社のどんど焼き(古神札焼納祭)の様子と注意点

札幌三吉神社では毎年1月15日9時からどんど焼き(古神札焼納祭)が行われます。どんな様子で行われるのか、実際の様子を写真を添えて紹介します。また札幌三吉神社のどんど焼きの注意点も合わせてお伝えします。
神社訪問・参拝レポート

北海道神宮のどんど焼き(古神札焼納祭)の様子と注意点

北海道神宮では毎年1月14日の10時からどんど焼き(古神札焼納祭)が行われます。どんな様子で行われるのは見てきたので、実際の様子を写真を添えて紹介します。またどんど焼きの注意点等も合わせてお伝えします。
神社訪問・参拝レポート

弥彦神社へ1月3日の初詣の時期に参拝に行ってきた・混雑状況も解説

ここ数年、1月3日に札幌の弥彦神社に初詣に出かけています。3日目ともなると比較的空いてきて余裕をもって参拝が出来るから。1月3日、初詣時期の札幌・弥彦神社の様子はどうだろう?という方に実際に訪れた時の様子をお伝えします。
神社訪問・参拝レポート

新しくなった月寒神社の社務所と手水舎の龍神様を見てきた

2020年の初秋に月寒神社に訪れた際、社務所の工事を行っていたので、そろそろ完成している頃だろうと、新しくなった月寒神社の社務所の様子を見てきました。新しくなったのは社務所だけでなく、手水舎にあった蛇口が無くなり、代わりに龍神様になっていました。
札幌市中央区の神社

北海道神宮頓宮

北海道神宮頓宮は札幌市中央区、さっぽろテレビ塔から徒歩10分くらいのところに鎮座する神社です。北海道神宮の遥拝所として創建されましたが、地域の人に親しまれ、最近では恋愛パワースポットとしても人気となっています。
神社訪問・参拝レポート

厚別神社の冬の祭事「どんど焼き(古神札焼納祭)」を見てきた

厚別神社の冬の祭事「どんど焼き(古神札焼納祭)」を見てきました。例年、1月の第2日曜日と15日の2回行われ、近隣の方が多く訪れる厚別神社の冬恒例の行事となっています。どんな様子で行われるのか見てきたので、写真を添えて紹介します。
神社に関するコラム・エッセイ

札幌の神社・2023年(令和5年)どんど焼き(古神札焼納祭)の日程

2023年(令和5年)、札幌の神社でどんど焼きの日程を公開している神社の予定をお伝えします。なお祭事を行うところもあれば、行わず常時焼いているところがあります。
神社訪問・参拝レポート

冬の菊水神社へ参拝に行ってきた

札幌の地下鉄東西線「菊水駅」から徒歩7~8分の距離にある菊水神社へ1月5日に参拝に行ってきました。もともとはススキノにあった神社ですが、1920年(大正9年)に遷座して現在の場所へと移ってきた神社です。冬の菊水神社の参拝の様子を詳しくレポートします。
神社訪問・参拝レポート

北海道神宮の狛犬の場所を解説!まぼろしでは無い北海道神宮の狛犬

北海道神宮に参拝に行ったけど、狛犬って見なかったな~という方もいるのではないでしょうか?普通に参拝してくると北海道神宮には狛犬が無いように思われてしまうのですが、きちんと狛犬があるので、狛犬の場所を詳しく説明します。
神社訪問・参拝レポート

師走(12月)の北海道神宮頓宮の様子

師走(12月)に北海道神宮頓宮へ訪れようかな?と思っている方へ、北海道神宮頓宮の様子をお伝えします。札幌も雪が積もるようになり、非常に寒くなってきますが、年末に近づくほど多くの方が北海道神宮頓宮へ訪れるようになります。
神社に関するコラム・エッセイ

一日参り・朔日参りについて、2種類ある「ついたちまいり」。新月の日(朔日)も紹介

毎月1日に神社に訪れて「一日参り」をされている方もいると思います。でも「ついたちまいり」を漢字変換すると「一日参り」と「朔日参り」の2つに変換が行われることがあります。今では「一日参り」が主流ですが本来は「朔日参り」が主流でした。
神社訪問・参拝レポート

上手稲神社は初日の出と初詣が同時に行える!今年最後の日の出を見に行ってきた

お正月前後になると鳥居の中から太陽が昇ることで人気の上手稲神社へ、12月31日に日の出を見に行ってきました。元旦に行きたいものの、元旦は混雑するということで、前日の大晦日の早朝に。日の出の時間や位置は大晦日と元旦ではほとんど変わらないので、その様子を写真を添えてお伝えします。
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