稲荷神(倉稲魂命・宇迦之御魂神)を祀る札幌の神社

稲荷神(倉稲魂命・宇迦之御魂神)を祀る札幌の神社
稲荷神を祀る札幌の神社
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全国で最も多いと言われている稲荷神を祀る神社、札幌にも数多くの稲荷神を祀った神社があります。

稲荷神は一般的に「倉稲魂命(宇迦之御魂神)」で、五穀豊穣・商売繁盛の神様です。

札幌で稲荷神・倉稲魂命を祀っている神社を御紹介していきます。

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倉稲魂神を祀っている御朱印のいただける神社

札幌伏見稲荷神社
札幌伏見稲荷神社は、札幌市中央区の藻岩山の麓にある神社です。赤い鳥居が27基も並ぶ美しい参道が人気で、海外からも訪れる人がいます。またフォトジェニックな景色を求めて撮影に訪れる人も大勢います。

札幌伏見稲荷神社は、札幌で一番人気の高い稲荷神社です。伏見稲荷大社の御分霊を奉斎しています。

清田稲荷神社
清田稲荷神社(きよたいなりじんじゃ)は、、札幌市清田区に鎮座する神社です。急斜面に神社があり少し変わった作りです。神社にしては人形供養も行っています。可愛い肉球絵馬も人気です。

清田稲荷神社は、伏見稲荷大社より御分霊を受けており、伏見稲荷大社と同じ稲荷大明神である5柱を祀っています。

発寒神社
発寒神社は札幌市西区にある神社です。札幌では2番目に古い神社と言われており、伊勢神宮からの分霊を受けた神社としても人気です。境内には復元されたストーンサークルもあり、古くからこの土地が神聖な場所であったことが伺えます。

発寒神社は伏見稲荷大社から御分霊を受けた説がありますが、定かではありません。

月寒神社
月寒神社は、札幌市豊平区にある神社です。月寒神社という子どもたちに人気の大きな公園に隣接して鎮座している割には、凄く落ち着いた静かな空気が流れ、木々も多く落ち着けます。

月寒神社は厳島神社(広島県)の御分霊と稲荷神の2柱を祀ったことが起源となっています。

手稲神社
手稲神社は札幌市手稲区に鎮座する神社です。秋季例大祭では大物芸能人を呼んでイベントを行うことでも札幌では有名で、秋季例大祭には多くの人が訪れます。奥宮は手稲山山頂にあり、奥宮への参拝のために手稲山登山をする人もいます。

手稲神社は他の神社の合祀により倉稲魂神を祀ることになりました。

烈々布神社
烈々布神社は、札幌市東区に鎮座する神社です。なんて読むか悩みますが「れつれっぷじんじゃ」と読みます。アイヌ語だろうと言われていますが、確定はされていません。境内末社を除く神社単体で御祭神の多さは北海道一と言われています。

烈々布神社がどういう経緯で倉稲魂神を祀ることになったのかは不明です。

豊平神社
豊平神社は、札幌市豊平区にあり、境内にて骨董市が毎月(冬季除く)行われ多くの人が訪れる神社です。御朱印は見開きでいただける神社として御朱印巡りをしている人にも人気です。

豊平神社がどういう経緯で倉稲魂神を祀ることになったのかは不明です。

厚別神社
厚別神社は札幌市清田区の高台に鎮座する神社です。広い境内はそれほど参拝者も多くなく、とても静かで神聖な空気が流れ、時折鳥のさえずりが聞こえ、凛とした中にも心地よさがあります。なお「あつべつじんじゃ」ではなく「あしりべつじんじゃ」と読みます。

厚別神社がどういう経緯で倉稲魂神を祀ることになったのかは不明です。

三里塚神社
三里塚神社は、札幌市清田区に鎮座する神社です。国道36号線を走っていて札幌市から北広島市へ入る直前に大きな鳥居が見えます。その鳥居が三里塚神社の鳥居です。

三里塚神社がどういう経緯で倉稲魂神を祀ることになったのかは不明です。

篠路神社
篠路神社は札幌市北区にある札幌最古と言われることが多い神社です。いろいろな神社を合祀することになり御祭神も7柱と多くなっており、いろいろなご利益がある神社となっています。

篠路神社は倉稲魂神ではなく倉稲魂神と同一視されることもある保食神を祀っているのでここに入れましたが、稲荷神では無い場合もあるので、その点はご留意ください。

倉稲魂神を祀っている御朱印のない神社

豊畑神社
豊畑神社は、札幌市東区に鎮座する神社です。凛としたお稲荷様が鎮座する神社で境内には独特の雰囲気があります。あまり人の来ない神社ですが、地域に根付いています。

札幌伏見稲荷神社の御分霊を奉斎しています。

山本稲荷神社
山本稲荷神社は、札幌市厚別区に鎮座する神社です。稲荷神特有の境内の雰囲気がある神社で、市街地にありますが、ここだけが凛とした空気が流れています。

山本稲荷神社は稲荷神を祀っていることは間違いないのですが、どういう経緯で祀っているのかまた倉稲魂神が御祭神なのかは不明です。

有明神社
有明神社は、札幌市清田区に鎮座する神社です。道道341号線沿いにあり、車で走っていると見逃してしまいそうですが、境内は時間が止まったようなゆっくりとした空気が流れています。

有明神社がどういう経緯で倉稲魂神を祀ることになったのかは不明です。

定山渓農地神社
定山渓農地神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。既に社殿や鳥居はなく、御祭神の名前が刻まれた御影石の五角形の御神体だけが祀られているだけですが、何か神聖な場所だった雰囲気が漂っています。

定山渓農地神社がどういう経緯で倉稲魂神を祀ることになったのかは不明です。

真駒内神社
真駒内神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。真駒内第1公園の中にあり、公園の中にポツンと飛び出すようにある鳥居にはやや違和感があるものの、公園の中にあるため多くの人が日々参拝に来られています。

真駒内神社は天照大神を祀っていますが、社殿撤去命令が第2次世界大戦後に米軍から出た時に倉稲魂神を祀ることで残置許可を得ています。

藻岩神社
藻岩神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。南区は数多くの神社がありますが、小さい神社が多い中、比較的大きな境内を持っています。藻岩エリアの中心的な神社です。

藻岩神社は、神殿を新築した際に倉稲魂神を祀ることになりましたが、どういう経緯かは不明です。

小野幌神社
小野幌神社(このっぽろじんじゃ)は、札幌市厚別区に鎮座する神社です。国道12号線に面しており、非常に交通量の多い場所ですが、神社境内は比較的静かで落ち着ける場所となっています。

小野幌神社は他の神社との合祀に伴い、倉稲魂神を祀ることになりました。

下野幌八幡神社
下野幌八幡神社(しものっぽろはちまんじんじゃ)は、札幌市厚別区に鎮座する神社です。小高い丘の上にあり参道が坂道になっており、少し疲れますが雰囲気の良い場所にあり、地域の人々に親しまれています。

下野幌八幡神社は当初、稲荷神を奉祀したことが創祀とされています。

福住厳島神社
福住厳島神社は札幌市豊平区に鎮座する神社です。長い間、御神体なしだった神社ですが89年の時を経て御神霊を奉斎して復活しました。隣には郷土史旅館もあるので合わせて参拝に行かれてみてはいかがでしょうか?

福住厳島神社は厳島神社(広島県)の御分霊と稲荷神の2柱を祀ったことが起源となっています。

福移神社
福移神社は、札幌市東区に鎮座する神社です。秋には金色の稲穂に包まれる畑・田んぼの中にあります。篠路神社の境内外末社の1つです。

福移神社は地神様として倉稲魂神を祀ることになったと思われます。

上砥山神社
上砥山神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。札幌市街から定山渓に行く途中に見える特徴的な山「八剣山」の麓にあり、山の霊気が降りてきそうな場所にあります。ログハウス調の社殿が特徴的です。

上砥山神社は地神様として倉稲魂神を祀ることになったと思われます。

滝野神社
滝野神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。「滝野すずらん丘陵公園」の近くの森の中にあり、苔むした参道が印象的です。滝野すずらん丘陵公園から真駒内滝野霊園の途中にあるので、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

滝野神社は、豊平神社の御分霊を祀っている関係で、倉稲魂神が御祭神となっています。

藻岩山神社
藻岩山神社は、札幌市南区の藻岩山の中腹に鎮座する神社です。札幌の観光名所である「もいわ山ロープウェイ」の中腹駅のすぐ近くにあり、近くからは札幌の街を一望出来るようになっています。藻岩山観光の時に是非立ち寄って欲しい神社です。

藻岩山神社は、札幌伏見稲荷神社の境内末社の関係で倉稲魂神を祀っています。

石山開拓神社
石山開拓神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。苔むした階段の参道の雰囲気が印象的な場所で、静かな中に荘厳な空気も流れているように感じれます。この場所が好きな方も少なくない神社です。

石山開拓神社が、どういう経緯で倉稲魂神を祀ることになったのかは不明です。

中の島神社
中の島神社は、札幌市豊平区に鎮座する神社です。境内にある2本の御神木にご利益があるということで近所の方を中心に訪れる人が多く、社務所が無く御朱印の無い神社の割に訪れる人が多くなっています。

中の島神社がどういう経緯で倉稲魂神を祀ることになったのかは不明です。ただし倉稲魂神という御祭神名ではなく、稲倉魂命で祀っていることから稲荷信仰とは異なる可能性が高いと思われます。

三囲神社
三囲神社と言えば、東京向島にある有名な神社ですが、百貨店「三越」の屋上にあることでも有名です。札幌の三越の屋上にも三囲神社は鎮座しており冬季を除き参拝することが出来ます。また札幌三越の初売りの時は臨時で館内に神社が作られることもあります。

三囲神社は宇迦之御魂命の名称で御祭神としています。

菊水神社
菊水神社は、札幌市白石区の公園の片隅に鎮座する神社です。以前は「すすきの」の外れにあり社名は「菊水稲荷神社」でした。歴史的背景を読み解くと少し悲しい歴史を持つ神社となっています。

菊水神社は元々は菊水稲荷神社という名前でしたが、稲荷神を返還して菊水神社になっていますが、御祭神には今でも宇賀之霊之神(倉稲魂神の別称)が並んでおり、実際の御祭神なのかどうか真偽不明です。

白川神社
白川神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。人がほとんど来ない高台にあり、境内からは山々を見渡せ、景観の良い神社となっています。アクセスの悪い場所にありますが、是非見てほしい神社です。

白川神社は御祭神が稲荷神とされていますが、どういう経緯でそうなったのかは不明です。

苗穂山 農本神社
苗穂山農本神社は、札幌市東区の住宅街に鎮座する小さな神社です。すぐとなりに小さな公園があり、子どもたちが元気に遊ぶ姿も見ることが出来ます。元々は、苗穂山神社でしたが、後に農本が加えられ苗穂山農本神社となっています。

苗穂山農本神社の御祭神は金毘羅稲荷となっており、これが稲荷神とどういう関係があるのか不明ですが一応掲載しておきました。

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