大山祇神(おおやまつみのかみ)を祀る札幌の神社

大山祇神(おおやまつみのかみ)を祀る札幌の神社
大山祇神を祀る札幌の神社
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札幌市内の神社で多いのが大山祇神(おおやまつみのかみ)です。

全国的に見ると一番多いのが稲荷神、続いて八幡神を祀る神社ですが、札幌においては八幡神よりも大山祇神を御祭神として祀っている神社が多くなっています。

札幌で大山祇神を祀る神社をすべて紹介します。

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大山祇神を祀っている御朱印のいただける神社

豊平神社
豊平神社は、札幌市豊平区にあり、境内にて骨董市が毎月(冬季除く)行われ多くの人が訪れる神社です。御朱印は見開きでいただける神社として御朱印巡りをしている人にも人気です。

豊平神社がどういう経緯で大山祇神を祀るようになったのかは不明です。

厚別神社
厚別神社は札幌市清田区の高台に鎮座する神社です。広い境内はそれほど参拝者も多くなく、とても静かで神聖な空気が流れ、時折鳥のさえずりが聞こえ、凛とした中にも心地よさがあります。なお「あつべつじんじゃ」ではなく「あしりべつじんじゃ」と読みます。

厚別神社がどういう経緯で大山祇神を祀るようになったのかは不明です。

三里塚神社
三里塚神社は、札幌市清田区に鎮座する神社です。国道36号線を走っていて札幌市から北広島市へ入る直前に大きな鳥居が見えます。その鳥居が三里塚神社の鳥居です。

三里塚神社がどういう経緯で大山祇神を祀るようになったのかは不明です。

札幌伏見稲荷神社
札幌伏見稲荷神社は、札幌市中央区の藻岩山の麓にある神社です。赤い鳥居が27基も並ぶ美しい参道が人気で、海外からも訪れる人がいます。またフォトジェニックな景色を求めて撮影に訪れる人も大勢います。

札幌伏見稲荷神社がどういう経緯で大山祇神を祀るようになったのかは不明です。

月寒神社
月寒神社は、札幌市豊平区にある神社です。月寒神社という子どもたちに人気の大きな公園に隣接して鎮座している割には、凄く落ち着いた静かな空気が流れ、木々も多く落ち着けます。

月寒神社がどういう経緯で大山祇神を祀るようになったのかは不明です。

上野幌神社
上野幌神社(かみのっぽろじんじゃ)は、札幌市厚別区に鎮座する神社です。玉に乗った可愛らしい狛犬様が特徴的です。御朱印は年間で5日間ほどしかいただけない神社として御朱印マニアに一部人気があります。

上野幌神社は九州の山の神として小祠を建てたのが始まりとされています。

多賀神社
多賀神社は、中島公園に隣接する札幌護国神社の境内社の神社です。恋愛成就・縁結びにご利益がある神社として人気で多くの人が参拝に来られます。御朱印も札幌護国神社と合わせて多賀神社も記帳してもらえるので、1カ所で2つの御朱印がいただける神社としても人気です。

多賀神社はかつてあった山鼻神社の合祀により大山祇神を祀っています。

石山神社
石山神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。小高い場所にあり、神社の裏側には森が広がり小鳥のさえずりが聞こえます。札幌市南区では唯一、神職の方が常駐する神社で、南区で唯一御朱印がいただける神社となっています。

石山神社は厳密には大山祇神を祀っていませんが、由緒書には大山祇神が書かれているのでここで紹介しています。

元々は石材採掘場で働いていた人が安全を祈願して大山祇神を祀ったのが始まりです。

大山祇神を祀っている御朱印のない神社

上白石神社
上白石神社は、札幌市白石区に鎮座する神社です。豊平川の北13条大橋の近くにあり交通量が多いながらも境内は神聖且つ静かな雰囲気があります。

上白石神社は大山祇神を祀る神社として有名な三嶋大社の御分霊を祀ったのが始まりです。

円山西町神社
円山西町神社は、札幌市中央区に鎮座する神社です。円山公園の円山と同じ名前はついていますが、円山ではなく藻岩山の麓にある神社です。非常に小さい神社ですが、地元の人々に親しまれています。

この地に入植した人々が大山祇神を御祭神として祀ったのが始まりです。

花岡神社
花岡神社は札幌市南区にある神社です。南区の中では最も古い歴史を持つ神社と言われています。途中で御祭神は変わったりと経緯が不明なところもありますが、地元の方に親しまれ愛されている神社です。

花岡神社は産土神を祀る過程で大山祇神を祀っています。

豊滝神社
豊滝神社は札幌市南区に鎮座する神社です。観音岩山(通称 八剣山)が見渡せる景観の良い場所にあり、観音岩山の霊気が降り注ぐ場所にあります。小さな神社ですが、景色を眺めながら参拝されることをおすすめします。

豊滝神社は花岡神社からの分社されて作られた神社なので花岡神社の御祭神の御分霊を祀ったと推測出来ます。

定山渓神社
定山渓神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。温泉街の端にある神社で温泉宿に宿泊しにきた人が立ち寄ったりしますが、普段はとても静かな雰囲気で落ち着ける場所にあります。冬には雪灯路と呼ばれるイベントが開催され多くの人が訪れます。

定山渓神社がどういう経緯で大山祇神を祀るようになったのかは不明です。

有明神社
有明神社は、札幌市清田区に鎮座する神社です。道道341号線沿いにあり、車で走っていると見逃してしまいそうですが、境内は時間が止まったようなゆっくりとした空気が流れています。

有明神社は産土皇神を祀ったのが始まりとされているので、その時に大山祇神も加えられたと推測出来ます。

滝野神社
滝野神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。「滝野すずらん丘陵公園」の近くの森の中にあり、苔むした参道が印象的です。滝野すずらん丘陵公園から真駒内滝野霊園の途中にあるので、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

滝野神社は豊平神社の遥拝所だったので豊平神社の御祭神を祀ったと考えられます。

定山渓農地神社
定山渓農地神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。既に社殿や鳥居はなく、御祭神の名前が刻まれた御影石の五角形の御神体だけが祀られているだけですが、何か神聖な場所だった雰囲気が漂っています。

定山渓農地神社は地神として大山祇神を祀ったと考えられます。

駒岡神社
駒岡神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。こんな奥に本当に神社なんてあるのかな?と山道を登っていくと小さな社(やしろ)が出てきます。札幌市内でも無名に近い神社です。

駒岡神社は山の中腹にあり山の神として祀ったのが始まりです。

石山開拓神社
石山開拓神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。苔むした階段の参道の雰囲気が印象的な場所で、静かな中に荘厳な空気も流れているように感じれます。この場所が好きな方も少なくない神社です。

石山開拓神社がどういう経緯で大山祇神を祀るようになったのかは不明です。

藻岩神社
藻岩神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。南区は数多くの神社がありますが、小さい神社が多い中、比較的大きな境内を持っています。藻岩エリアの中心的な神社です。

藻岩神社は山之神社の碑を建立したのが始まりとなっており、それが山の神となり御祭神になっています。

中ノ沢神社
中ノ沢神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。決して大きくは無い神社ですが、地域の人々に親しまれている神社で、手入れされていることがよくわかります。「山の神社」「五号沢神社」と改称され、現在は3番目の名称となっています。

中ノ沢神社は山之神社の碑を建立したのが始まりとなっており、それが山の神となり御祭神になっています。

藤の沢神社
藤の沢神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。古びた感じのする神社ですが、その古びた感じと境内の中に流れる神々しさがとても素敵な雰囲気を醸し出している神社です。定期的に掃除をされていることがわかるように手入れされています。

藤の沢神社は森林地域の各部署ごとに祠を祀って安全祈願をしたことが始まりなので、それが山の神だったということで御祭神になっています。

藻岩山神社
藻岩山神社は、札幌市南区の藻岩山の中腹に鎮座する神社です。札幌の観光名所である「もいわ山ロープウェイ」の中腹駅のすぐ近くにあり、近くからは札幌の街を一望出来るようになっています。藻岩山観光の時に是非立ち寄って欲しい神社です。

藻岩山神社は札幌伏見稲荷神社の御祭神も祀っているため大山祇神も祀っています。

苗穂山 農本神社
苗穂山農本神社は、札幌市東区の住宅街に鎮座する小さな神社です。すぐとなりに小さな公園があり、子どもたちが元気に遊ぶ姿も見ることが出来ます。元々は、苗穂山神社でしたが、後に農本が加えられ苗穂山農本神社となっています。

苗穂山農本神社は大山祇神と木花咲耶姫神を後に合祀したとされています。

大山祇神については下記記事をご覧ください。

大山祇神(おおやまつみのかみ)はどんな神様?神格や御利益も説明
大山祇神(おおやまつみのかみ)は名前からして山の神っぽいと思う人も多いと思いますが、まさにその通りで日本のすべての山を管理監督している山の神です。稲荷神や八幡神、天神(天満宮)に比べると有名ではありませんが、地域によっては、稲荷神や八幡神以上に御祭神として祀っている神社が多くあります。
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