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冬の菊水神社へ参拝に行ってきた

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菊水神社 神社訪問・参拝レポート

札幌の地下鉄東西線「菊水駅」から徒歩7~8分の距離にある菊水神社へ1月5日に参拝に行ってきました。

もともとはススキノにあった神社ですが、1920年(大正9年)に遷座して現在の場所へと移ってきた神社です。

冬の菊水神社の参拝の様子を詳しくレポートします。

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菊水神社へのアクセス・行き方

菊水駅 2番出口

菊水神社へは札幌・地下鉄東西線「菊水駅」の2番出口から出るのがわかりやすくなっています。

菊水のマックスバリュ 地下入口

2番出口はマックスバリュに直結しており、マックスバリュの中を通ってエスカレーターを使っていくと階段をすべて上らないで済む分、楽です。

菊水のマックスバリュ

マックスバリュの正面入口を出たところが上記の写真です。

菊水のマックスバリュ 全景

2番出口をそのまま出ると上記写真左側のマックスバリュの大きな看板の下のところに出ます。

菊水神社への道

後はマックスバリュの正面入口の前の信号(正面にガソリンスタンド)を渡ってまっすぐ進めば菊水公園が見えてきます。

菊水公園の中に菊水神社はあります。

2番出口を出たところから、マックスバリュの正面入口を経由して菊水神社までのタイムラプスムービーがあるので、行き方が不安なら是非見てください。

菊水神社には駐車場が無いので、できれば地下鉄がおすすめです。バスで行けないことも無いのですが、1時間に1本程度なので、地下鉄の方が行きやすくなっています。

450メートル5分となっていますが、5分だと少し厳しいので7~8分はかかります。

歩きたくない人は札幌駅からバスで

菊水5条2丁目バス停

できるだけ歩きたくない!ということであれば、「菊水5条2丁目」バス停が目の前にあります。札幌駅前バスターミナルから「5/7/8他:米里線[JR北海道バス]」(7のみが停車)に乗車してください(札幌駅前バスターミナル 各時間30分発のバス)。

車の場合は公園横に有料駐車場あり

路上駐車はおすすめしませんが、数分なら大丈夫かもしれません。

また公園の横に有料駐車場があります。

参考:三井のリパーク 札幌菊水5条2丁目第1

  • マップコード:9 495 855*66

菊水公園の中にある菊水神社

菊水公園

駅からは曲がることなく菊水公園に到着します。

菊水公園の奥を見るとお社が見えるので、そこが菊水神社です。

菊水公園

入口の奥に神社らしき建物が見えます。

菊水神社

冬場の菊水公園は完全には除雪されていないことが多いので、正面入口からだと雪の中をずぼずぼ靴を埋もらせながら歩いていくことになるかもしれません。

菊水公園

小さな公園で、雪の無い時期であれば近隣の子どもたちが遊んでいることもありますが、雪の時期はさすがに遊ぶ子どもたちはまず見かけません。

タバコを吸いに来る人がいるくらいです。

菊水神社の様子と歴史・由緒と御祭神

菊水公園と菊水神社

多少除雪されたところを雪をキュッキュと鳴かせながら菊水神社の前へと歩いていきます。

菊水神社

公園の一角にある小さな神社ですが、なんとなく歴史は感じます。

屋根に雪がつもり、白くなっていると冬の神社という感じがしますね。

菊水神社

豊平川の氾濫を懸念してなのか、コンクリート製の台の上にお社があります。

階段が少し急で、冬場は滑りやすいので気をつけてください。

菊水神社

菊水神社

お社の前にある2つの円柱の石碑に見えますが、字が消えており、もともとは石製の鳥居だったのかもしれません。

菊水神社

階段を上り参拝へ

菊水神社

鳥居や手水舎はありませんが社の飾りのある柱の左右に唐獅子?狛犬様?と思われる彫り物があります。

菊水神社

以前訪れた時は無かった幕、お正月の時期だけ取付けられるのかもしれません。

菊水神社の鈴

以前は無かった鈴が取付けられていました。

菊水神社のお賽銭口

賽銭箱は無く、代わりにに戸に「お賽銭口」と書かれた隙間があり、ここからお賽銭を入れます。

二拝二拍手一拝をしてお参りです。

菊水神社

元々、菊水神社はススキノ(札幌市中央区南5条西8丁辺り・今の札幌祖霊神社の近く)にあったそうです。

1918年(大正7年)には、開道50周年北海道博覧会が中島公園で行われることになり、その途中に薄野遊郭があると都合が悪いということで遊郭が菊水に移転してきました(結局、北海道博覧会の後になってしまいましたが)。

その時に合わせて1920年に稲荷神社も菊水に移転してきました。移転してきた当時は菊水稲荷神社と呼ばれていました。

白石稲荷神社とも呼ばれていたそうです。

1920年に移転されて来たので、この場所で100年以上経過している神社となります。

1970年(昭和40年)に稲荷神社の御神体を返還して北海道神宮から伊勢神宮外宮の御祭神を奉斎し神社名を菊水神社とし、今に至ります。

元々あった札幌市中央区南5条西8丁辺りというのは薄野遊郭の外れにあり、当時薄野遊郭で働いていた女性たちがお参りに来ていたことは想像できることです。

菊水駅から菊水神社に来る途中、勤医協札幌病院がありますがその辺りに札幌遊郭(白石遊郭)があったそうです。

現在の御祭神は

  • 宇賀之霊之神=稲荷神
  • 太田之神=稲荷神
  • 御子之神
  • 広瀬之命
  • 大宮売之命=稲荷神

の5柱となっています。あまり聞き慣れない御祭神が祀られていますが、稲荷神と言われる御祭神が多くなっています。

稲荷神社なので、ご利益は五穀豊穣、商売繁盛等となっています。

菊水神社 側面

菊水神社のお社の側面

菊水神社 側面

よく見ると鶴と思われる鳥の彫り物が左右側面にあります。

菊水神社

参拝した後、階段が急で降りるのは少し怖く、更に滑りやすいのでかなり注意して降りてくださいね。

秋にはお祭りが行われていて祭典も行っているので、どこかの神社の方が祭典を担当していると思うのですが、現段階ではわかりません。わかる方がいたら教えてくださいね。

社務所はなく、神職の方もいないため、御朱印はありません。

菊水神社

裏側から見たお社、下は倉庫になっているので、お祭り用の神具が入っているのかもしれません。

以上、冬の菊水神社へ参拝に行ってきた参拝レポートでした。

  • 住所:北海道札幌市白石区菊水5条2丁目1
  • TEL:なし
  • 御朱印:なし
  • 参拝可能時間:24時間
  • 社務所受付時間:社務所なし
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