苗穂山農本神社は、札幌市東区の住宅街に鎮座する小さな神社です。
すぐとなりに小さな公園があり、子どもたちが元気に遊ぶ姿も見ることが出来ます。
元々は、苗穂山神社でしたが、後に農本が加えられ苗穂山農本神社となっています。
苗穂山農本神社 詳細とアクセス方法
- 旧社格:無願神祠
- 所属:なし
- 住所:北海道札幌市東区東苗穂11条2丁目16-30
- TEL:なし
- 御朱印:なし
- 参拝可能時間:24時間
- 社務所受付時間:社務所なし
- 例祭日:不明
- 駐車場:なし
- 公式サイト:なし
- 創建:1883年(明治16年)
苗穂山農本神社へのアクセス方法・行き方
- 大通バスセンター(大通駅・バスセンター前駅直結)から、北海道中央バス「東6 札苗線」に乗車、「東苗穂11条3丁目」下車、徒歩約3分(約250m)
- JR苗穂駅から、北海道中央バス「東6 札苗線」に乗車、「東苗穂11条3丁目」下車、徒歩約3分(約250m)
- 地下鉄東豊線「東区役所前駅」から、北海道中央バス「東68/ビ68 伏古・札苗線」に乗車、「東苗穂11条3丁目」下車、徒歩約3分(約250m)
- 地下鉄東豊線「環状東通駅」から、北海道中央バス「東68/ビ68 伏古・札苗線」に乗車、「東苗穂11条3丁目」下車、徒歩約3分(約250m)
- 地下鉄東豊線「環状東通駅」から、北海道中央バス「東79 北札苗線」に乗車、「東苗穂11条3丁目」下車、徒歩約3分(約250m)
- 地下鉄東豊線「環状東通駅」から、北海道中央バス「東69 北札苗線」に乗車、「東苗穂11条3丁目」下車、徒歩約3分(約250m)
- 地下鉄南北線「麻生駅」から、北海道中央バス「麻26 麻生東苗穂線」に乗車、「東苗穂11条3丁目」下車、徒歩約3分(約250m)
- 地下鉄東豊線「栄町駅」から、北海道中央バス「麻26 麻生東苗穂線」に乗車、「東苗穂11条3丁目」下車、徒歩約3分(約250m)
環状通東駅からもっともバスが出ているので、環状通東駅を利用するのがおすすめです。
苗穂山農本神社の御祭神
- 金毘羅稲荷
- 大山祗神
- 木花咲耶姫神
苗穂山農本神社の由緒・歴史
- 1883年(明治16年入植者であった水森源五郎氏が小祠を建て、自宅の守護神として「金毘羅稲荷」を祀ったことが始まり
- 1933年(昭和8年)大山祗神・木花咲耶姫神の御神霊を合祀し「苗穂山神社」とする
- 1951年(昭和26年)苗穂山農本神社と改称する
- 1997年(平成9年)約50メートル離れた現在の場所に移転改築される
苗穂山農本神社の代表的なご利益
- 商売繁盛
- 安産祈願・子授かり・子宝
- 安全祈願
苗穂山農本神社の境内末社
境内末社はありません。
苗穂山農本神社の御朱印
御朱印はありません。
苗穂山農本神社の関連リンク
苗穂山農本神社のフォトギャラリー
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