大天満神社は、札幌市東区に鎮座する神社です。
住宅街の並びに突然現れる小さな神社ですが、菅原道真公ではなく孫の菅原文時公が御祭神となっています。
御朱印もいただける神社です。
大天満神社 詳細とアクセス方法
- 旧社格:なし
- 所属:なし(恐らく単立)
- 住所:北海道札幌市東区東雁来9条1丁目1-22
- TEL:011-790-5126
- 御朱印:あり
- 参拝可能時間:24時間
- 社務所受付時間:不明(常識の範囲で)
- 例祭日:不明
- 駐車場:なし
- 公式サイト:なし
- 創建:2000年頃
大天満神社へのアクセス方法・行き方
- 大通バスセンター(大通駅・バスセンター前駅直結)から、北海道中央バス「東6 札苗線」に乗車、「東苗穂8条3丁目」で下車、徒歩約7分(約500m)
- JR苗穂駅から、北海道中央バス「東6 札苗線」に乗車、「東苗穂8条3丁目」で下車、徒歩約7分(約500m)
- 地下鉄東豊線「東区役所前駅」から、北海道中央バス「東68/ビ68 伏古・札苗線」に乗車、「東苗穂8条3丁目」で下車、徒歩約7分(約500m)
- 地下鉄東豊線「環状東通駅」から、北海道中央バス「東68/ビ68 伏古・札苗線」に乗車、「東苗穂8条3丁目」で下車、徒歩約7分(約500m)
- 地下鉄東豊線「環状東通駅」から、北海道中央バス「東79 北札苗線」に乗車、「東苗穂8条3丁目」で下車、徒歩約7分(約500m)
- 地下鉄東豊線「環状東通駅」から、北海道中央バス「東69 北札苗線」に乗車、「東苗穂8条3丁目」で下車、徒歩約7分(約500m)
- 地下鉄南北線「麻生駅」から、北海道中央バス「麻26 麻生東苗穂線」に乗車、「東苗穂8条3丁目」で下車、徒歩約7分(約500m)
- 地下鉄東豊線「栄町駅」から、北海道中央バス「麻26 麻生東苗穂線」に乗車、「東苗穂8条3丁目」で下車、徒歩約7分(約500m)
環状通東駅からもっともバスが出ているので、環状通東駅を利用するのがおすすめです。
大天満神社の御祭神
- 菅原文時
大天満神社の由緒・歴史
- 宮司になる前、自分のルーツを調べていたら菅原文時の子孫であることを知る
- 菅原文時の子孫ということで神社を作ろうと決め、熱田神宮学院へ入る
- 2000年頃 東区福移で創建する
- 2006年(平成18年)現在の場所に遷座する
菅原道真公の孫にあたる菅原文時公の系譜にあたる方が創建
神社庁には属していませんが、宮司の方は熱田神宮学院を出ており神社本庁が定める神職の宮司を務める資格は持っています。
出典:宮司さんからの口頭による
大天満神社の代表的なご利益
- 合格祈願・学業成就
- 旅行・交通安全
大天満神社の境内末社
境内末社はありません。
大天満神社の御朱印
御朱印は本殿右隣の自宅件社務所でいただけます。不在が多いので事前に確認することをおすすめします。
初穂料はお気持ちということなので、300~500円で大丈夫です。
大天満神社の関連リンク
なし
大天満神社のフォトギャラリー
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