神社の属性って本当?相性の良い神社と悪い神社とは

スポンサーリンク
スポンサーリンク
札幌伏見稲荷神社の鳥居 神社に関するコラム・エッセイ
神社の属性って本当?相性の良い神社と悪い神社とは

神社には属性があって自分の属性を調べて相性の良い神社に行きましょうと書いてあるホームページは沢山あります。

例えば自分の属性が地だから北海道なら同じ地属性の北海道神宮が良いですよとか書かれています。

でも、これ本当でしょうか?

確かに自分にとって相性の良い神社、悪い神社、またパワースポットというものはありますが、これはあくまでも自分の感性によるところが大きいものです。

神社の属性についておかしな点を説明した上で、自分にとって相性の良い神社というものを説明します。

スポンサーリンク

神社の属性の矛盾

五行でも無い出典不明の五芒星

まず神社の属性に関して、自分の属性を調べましょうとあります。

空・地・水・火・風

この5つに分類されると書かれています。そしてこの5つの分類は五芒星(五行)から成り立っていると書かれています。

五芒星は陰陽道及び中国の自然哲学の五行から来ていますが、五行の属性というのは

木・火・土・金・水

の5つであって「空・地・水・火・風」ではありません。

そもそも、この神社の属性を言い出した人・団体の出典はどこにも書かれておらず、いつのまにかそういう話だけが突き進んでしまったようです。

西暦と血液型で調べる不思議

札幌市時計台

神社の属性を調べる時に自分の繭気属性(けんきぞくせい)を調べましょうとありますが、そもそも神社に西暦も血液型も関係ありません。

ご存知の通り神社は歴代天皇を祀っているところが多く、日本神話も天皇の系譜で成り立っています。

また明治6年(西暦1873年)までは天保暦での誕生日であり、今のグレゴリオ暦の誕生日はそれ以降のものです。

神社で表す年月は西暦ではなく、元号もしくは皇紀(皇暦)です。

皇紀とは初代天皇とされている神武天皇が即位をした年のことであり西暦で言えば西暦前660年です。

西暦2019年は皇暦2679年です。

西暦はキリストが生まれた時を元年としておりそもそも神様が異なります。

キリスト教の年の表し方でなぜ神道という宗教の属性が測れるのか、これまたおかしな話です。

更に今の血液型であるABO式血液型が発見されたのは1900年頃と言われており、神社の歴史やはるか古代からあるパワースポットとは関係ありません。

自分の属性と相性の悪いところに行った結果

管理人の属性は火と出るのですが、火の属性と相性の悪いと言われる風属性のパワースポットで青森県の岩木山神社や千葉県の成田山新勝寺があります。

でも、これらのパワースポットに行ったことはありますが凄く良い気分になれましたし、行った後に良いこともありました。

相性が凄く良いとされる同じ火属性のパワースポットに行ったこともありますが、良い気分になれたところもありましたし、悪い気分になったところもあります。

また何度も行ったことがある神社でも境内に入って良い気分の時もあれば悪い気分の時もあります。

つまり何も関係無いってことです。

相性の良い神社と悪い神社の見極め

相性の良い神社と悪い神社の見極めは、実際にその神社に行って境内に入った時の直感で構いません。

レッカムイ
レッカムイ

なんか、爽やかな凛とした気分になったな~。

レッカムイ
レッカムイ

あれ?なんかザワザワする落ち着かない気分になったな~

爽やかな気分になったのであれば、その神社とは相性が良い神社です。

ザワザワとした落ち着かない気分になったのなら相性の悪い神社です。

荒魂と和魂でも違う

同じ神社でも以前は凄く爽やかな良い気分になったのに今日はザワザワした落ち着かない、どちらかと言えば嫌な気分になる時があるという人もいるでしょう。

神様の霊魂は同じ神様でも2つの側面を持つと言われています。

荒魂(あらみたま)と和魂(にきみたま)です。

荒魂は荒ぶる魂であり、勇猛果断な面があり物事によっては良い方向に進むこともあるのですが、場合によっては災いを起こすと言われています。

和魂は、優しく平和的な面の魂です。

神様はこの2つの魂を持っており、このバランスを保つために供物を捧げ、儀式や祭を行ってきたとも言われています。

札幌伏見稲荷神社 荒魂社

札幌伏見稲荷神社には神様の荒魂を祀るお社もあります。

ただ荒魂を祀る荒魂社の無い神社もあり、たまたま参拝した神様が荒魂の面が大きく出てしまっている時にはザワザワとした落ち着かない、嫌な気分になることもあるでしょう。

管理人は札幌のある神社に行った時、境内に入った瞬間に凄く気分が悪くなり2度と行かないと決めた神社が1社だけあります。

また気分が少し悪くなった神社では、宮司さんととても相性が悪く2度と行くものか!ということになった神社となりました(この宮司さんに御朱印をお願いしたら1回も話さず、御朱印をいただいてお礼をいった時も何も言わず、態度がまるでとっとと帰れというような感じですごき嫌な気分にさせられました)。

自分の直感を信じよう

先入観というものは非常に怖いものです。

自分の属性を調べて神社の属性を調べて相性が悪い神社に行くと先入観から本当に嫌な気分になることもあります。

だから先入観は持たずに自分の直感を信じてその神社は自分にとって相性が良いのか、たまたま悪いのか、本当に悪いのか感じたものを信じてください。

タイトルとURLをコピーしました