札幌藻岩山スキー神社は、札幌市南区に鎮座する神社です。
藻岩山スキー場の北斜面側近く、雪友荘の前から少し進んだところにあります。
私設の神社ですが、御祭神が海外の神ということで面白い神社です。
札幌藻岩山スキー神社 詳細とアクセス方法
- 旧社格：なし
- 所属：なし
- 住所：北海道札幌市南区藻岩下1854付近
- TEL：なし
- 御朱印：なし
- 参拝可能時間：24時間
- 社務所受付時間：なし
- 例祭日：不明
- 駐車場：なし
- 公式サイト：なし
- 創建：1979年（昭和54年）
札幌藻岩山スキー神社へのアクセス方法・行き方
- 冬季：地下鉄南北線「真駒内駅」から、じょうてつバス「臨時藻岩山スキー場線」に乗車、「藻岩山スキー場」（北斜面）で下車、徒歩約3分）
- 夏季：札幌駅バスターミナルから、じょうてつバス「南4・南54・南55・南64」に乗車、「南34条西11丁目」で下車、徒歩約25分（約1.3km・坂道）
車があれば車がおすすめです（マップコード：9 340 104*32）
札幌藻岩山スキー神社の御祭神
- アベリー・ブランデージ（第11回冬季オリンピック札幌大会時のIOC会長）
- ウル（男神・北欧神話）
- スカディ（女神・北欧神話）
札幌藻岩山スキー神社の由緒・歴史
- 1979年（昭和54年）藻岩スキークラブというスキーのクラブの名誉会長 高橋春吉氏や鈴木善太郎氏の尽力によりスキークラブ20周年を記念して創建
1972年の札幌冬季オリンピックも記念しています。また1949年に開催されたスキー50キロ耐久レースで亡くなられた方の追悼の気持ちも込められているそうです。
札幌藻岩山スキー神社の代表的なご利益
- 安全祈願
- 技芸・武芸・芸能
札幌藻岩山スキー神社の境内末社
境内末社はありません。
札幌藻岩山スキー神社の御朱印
御朱印はありません。
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